歌舞伎座で“スイング”渡辺貞夫らジャズ演奏

[ 2009年10月27日 19:31 ]

 2010年春に建て替え工事着工を控えた東京・銀座の歌舞伎座で27日、サックス奏者の渡辺貞夫(76)らが舞台に上がり、ジャズ演奏を披露した。

 「第5回ギンザ・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル2009」のイベントで、歌舞伎公演の合間を利用して実現。歌舞伎座の興行を運営する松竹関係者によると、歌舞伎の催し以外に使われるのは近年珍しいという。
 渡辺さんのほか15歳のカナダ人歌手ニッキらが出演。拍子木の音に合わせて3色の引き幕が開いたり、ニッキが花道から歌いながら登場したりするなど、歌舞伎座ならではの演出も。
 会場は満席。東京都江東区の田中史朗さん(70)は「ジャズってだけでもおしゃれなのに、歌舞伎座でやるってのがなんとも粋だね」と貴重な公演を楽しんでいた。

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