酒井法子被告、検察の厳しい追及かわした“ハンカチ”効果

[ 2009年10月27日 07:41 ]

 髪こそややくり色だったが、全身黒ずくめで出廷。ファッション評論家の石原裕子さんは「バランスが取れており、どこから攻められても大丈夫なような模範生のような格好」と満点を付ける。特徴のあるノーカラーの上着については「テーラードはスタイリッシュできちっと見えるが、相手にやる気があってりりしい印象を与えてしまう。丸首はあまり主張せず、女性らしく見える」と話す。また、サイドを後ろで束ねた髪形については「女性が作業する時に一番簡単なスタイル。スカートにもしわが寄っているなどやややぼったい感じも、哀れで後悔していることを表していた」としている。

 法廷内の酒井被告の心理状態について、臨床心理士の矢幡洋さんは「ハンカチでストレスをうまく逃がしていた」と指摘。あらかじめ用意していた弁護士との受け答えと異なり、検察側は厳しい追及を繰り返す。「そんな時も検察側に目を向け、耳の痛いところも聞きますといったポーズを維持していたが、心理的にはかなり負担がかかる。ハンカチを強く握るなどして、うまくストレスを発散させていた」。

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