ポランスキー監督が請求「米国へ移送しないで」

[ 2009年9月29日 22:26 ]

 約30年前に米国で起こした少女淫行事件を理由に、スイスのチューリヒで身柄拘束された映画「戦場のピアニスト」のポランスキー監督は29日、スイスの刑事裁判所に対し、米国移送のための身柄拘束を不服とする、事実上の釈放請求を弁護士を通じて提出した。同裁判所が発表した。

 ポランスキー監督をめぐっては、監督が市民権を持つフランスやポーランド政府のほか、世界の多くの映画関係者らが釈放を求めている。
 ただ、スイスの制度上、裁判所は今回の身柄拘束の適法性を判断する前の一時的な釈放を検討する義務はないとされ、監督の拘束は長期化しそうだ。(共同)

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