少女淫行で拘束…ポランスキー監督の釈放求め嘆願書

[ 2009年9月29日 09:22 ]

 映画「戦場のピアニスト」などで知られるロマン・ポランスキー監督が、約30年前の米国での少女淫行事件でスイス警察当局に拘束された問題で、欧州の文化人ら約90人は28日、同監督の釈放を求める連名の嘆願書を発表した。

 同監督は26日、チューリヒ映画祭での受賞のため入国する際に拘束された。嘆願書は「最も偉大な映画人の一人が栄誉を受けるべき舞台が、警察のわなであったという事実は受け入れがたい」と強く非難している。
 署名者には、映画監督のビム・ベンダース、アンジェイ・ワイダの両氏のほか、女優のイザベル・アジャーニさん、作家のミラン・クンデラ氏らが名を連ねている。
 一方、フランスのクシュネル外相は28日、ポーランドのシコルスキ外相と連名で、ポランスキー監督の逮捕状を発行した米国のクリントン国務長官に書簡を送り、フランス、ポーランド両国の市民権を持つ同監督の釈放を求めた。(共同)

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