団十郎 9月にモナコで初の歌舞伎公演

[ 2009年8月31日 18:39 ]

 松竹は31日、モナコのモンテカルロ歌劇場で9月16~19日に市川団十郎、中村時蔵、市川海老蔵らによる歌舞伎公演を開催すると発表した。歌舞伎のモナコ公演は初めてで、団十郎は「日本の歌舞伎を少しでもアピールできれば幸せ」と抱負を語った。

 演目は歌舞伎十八番の「鳴神」と、新歌舞伎十八番の「春興鏡獅子」。花道が使えないなど制約もあるが、「鳴神」で鳴神上人を演じる団十郎は「日本でやる歌舞伎そのものを持っていきたい」と意気込みを見せた。時蔵は、鳴神上人を惑わす雲の絶間姫役。
 「鏡獅子」で小姓弥生、獅子の精を演じる海老蔵は「ことしは女形をつとめていないので、どれだけきちんとできるか、もう一回勉強しないといけない」と気を引き締めた。

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