小百合が花束贈呈 吉田記念館来館者50万人突破

[ 2009年4月20日 18:17 ]

50万人目の来館者となった菊地さんに花束を贈る吉永小百合(左)

 「異国の丘」「誰よりも君を愛す」など数々のヒット曲を手がけ、平成10年6月に亡くなった作曲家・吉田正さん(享年77)の功績を後世に伝えるために茨城・日立市に建てられた「吉田正音楽記念館」の来館者数が50万人を突破したのを記念して20日、来館50万人達成セレモニーが行われた。

 女優・吉永小百合(64)と、吉田夫人で名誉館長・吉田喜代子さん(89)が、50万人目の来館者の菊地タマさん(81)=栃木・真岡市在住=に花束と記念品を贈呈。菊地さんは「こんなにうれしいことはないです。小百合さんから花束をいただくなんて胸がいっぱいです」と感激の面持ち。

 平成16年4月のオープン以来、開館5年目で50万人を突破。吉田門下生の一人である吉永は「先生がお亡くなりになってからこんなすてきな場所に素晴らしい記念館ができて、しかも5年目で50万人突破というのは弟子としてはとてもうれしいです。これからもさらに100万人を目指して、たくさんの方に来て、吉田メロディーにふれていただきたいと思います」と感想を述べた。

 吉田夫人は「これからも主人の作品を後世に少しでも残していきたいという思いでいっぱいです。いつまでも吉田メロディーを忘れないでください」と話していた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2009年4月20日のニュース