水森かおり「くよくよしてないで卒業しないといけない」

[ 2009年4月1日 06:37 ]

厳島神社の大鳥居をバックに笑顔の水森かおり

 歌手の水森かおり(35)が新曲「安芸の宮島」のヒット祈願を31日、曲の舞台になった広島県廿日市市宮島町で行った。

 瀬戸は引き潮 涙でかすむ…と、恋破れた女性が未練を断とうと1人旅する歌。歌詞にも登場する厳島神社の大鳥居を背にして瀬戸内海の船上で艶やかに歌い上げた。
 昨年は石川県輪島市を舞台にした「輪島朝市」が35万枚のヒット。ご当地ソングの女王と呼ばれ、NHK紅白歌合戦には6年連続で出場中の人気歌手となったが「新曲が発売されて真っ白な気持ち。私の1年がようやく始まったという感じです」と意気込んだ。
 シングルで発売したご当地ソングはこれが節目の10作目。大半の作詞を手掛けてきた作詞家の木下龍太郎氏が昨年9月に死去し、今作は仁井谷俊也氏が担当。「いつまでもくよくよしてないで木下先生から卒業しないといけない。この曲を新しい水森のスタートにしたい」と誓った。

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