神野美伽“歌い初め”「めっちゃ濃い1年に」

[ 2009年1月2日 18:15 ]

店頭であいさつする神野美伽

 25周年記念シングル「汽笛」1月1日に発売した演歌歌手・神野美伽(43)が2日、東京・銀座の山野楽器本店で「新春スペシャル 銀座初うた2009~神野美伽 デビュー25周年記念 歌い初め~」と題した歌い初めを行った。

 牛の着ぐるみを引き連れて特設ステージに登場した神野は「あけましておめでとうございます。元旦に新しい歌『汽笛』を出させていただきました。皆さまにとりましても2009年が穏やかで、いいことが一つでも多くある1年でありますことをお祈りしております。昨年は25周年という節目の年を迎え、非常に充実したいい1年でした。その節目を過ぎた次の1年もとても重要な年だと思いますので、今年は自分らしく、右手に夢、左手に現実をしっかりと持っていいバランスで歩きたいと思います」と笑顔であいさつ。
 ファンたちへのお年玉として、平成21年、丑年にちなんで、210個のミルクキャラメルを先着210人にプレゼントした。
 その後、CDを購入した100人を同店7階のJam Spotに招待してミニコンサートを開き、新曲をはじめ、「男船」「無法松の一生」「浮雲ふたり」の全4曲を熱唱。「新曲『汽笛』は、歌の舞台は東京・上野になっていますが、人の心にある忘れられない駅というのが必ず皆さんお持ちだと思いますし、私の心の駅は、ふるさと大阪の駅です。そんなことを皆さんに思っていただきながら聴いていただけたら…」とアピールした。
 正月三が日に歌い初めを行うのは初めてだそうで、「お正月の歌い初めは初めてですが、お正月の三が日に銀座に来たのも初めてです。今日は気持ちよく仕事をさせていただきました」。
 今年は、3月から4月にかけて、歌手デビューして初めて芝居だけの舞台公演「緒形拳追悼『王将』」に挑戦。来る3月28日の大阪・新歌舞伎座を皮切りに4月17、18日の東京・国立大劇場まで、全国9カ所で全15公演を上演。
 将棋棋士・坂田三吉の生涯を描く物語で、三吉の妻・小春とその娘・お玉の一人二役を演じるが、「昨年12月に大阪の新歌舞伎座で芝居と歌の舞台をやらせていた
だきましたが、今回は3時間半の芝居だけの公演でして、歌は一切ありません。以前から芝居が大好きだったのでそういう仕事もやってみたいと思っていました。新曲は目いっぱいキャンペーンをやり、初めて挑戦する役者の仕事もいけるところまでやってみたいですね。それに、去年から習い始めた英会話もしっかり勉強したい。今年は、めちゃくちゃ濃い1年になりそうです」と話していた。

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2009年1月2日のニュース