“嘆きの”月亭可朝 “元カノ”ストーカーで逮捕

[ 2008年8月12日 14:40 ]

 大阪府警淀川署は12日、元交際相手の女性に繰り返し電話をかけたなどとしてストーカー規制法違反容疑で、落語家の月亭可朝(本名鈴木傑)容疑者(70)を逮捕した。

 可朝容疑者は「やったことは間違いないが、ストーカー行為にはならないと思う」と供述しているという。
 調べでは、可朝容疑者は4日から5日にかけ、大阪市淀川区の50代の会社員女性に「よりを戻してくれ」と十数回電話をかけた上、勤め先の会社あてに女性を誹謗中傷する内容の手紙とはがきを送りつけた疑い。
 女性は2001年9月ごろから可朝容疑者と交際していたが、7月、別れを切り出すと交際を続けるようしつこく迫られ、淀川署に相談していた。女性は既に会社を退職したという。
 可朝容疑者は1959年に落語家としてデビュー。カンカン帽をトレードマークにギターの弾き語りなどで人気を博し、70年代からテレビや映画で活躍。71年と2001年に参院選に立候補し、落選している。

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