ジョン・レノンの手書き歌詞に9千万円

[ 2008年7月11日 09:38 ]

 英ロックバンド、ビートルズのメンバーだった故ジョン・レノンがヒット曲「ギブ・ピース・ア・チャンス」(邦題「平和を我等に」)の歌詞を手書きした紙片と未公開のスナップ写真が10日、ロンドンのクリスティーズで競売にかけられ、42万1250ポンド(約8900万円)で落札された。予想落札価格20万―30万ポンドを大きく上回った。

 また、ビートルズの1967年のアルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」のジャケット写真に収められ、アルバムタイトルが書かれたドラムも54万1250ポンド(約1億1450万円)で落札された。
 クリスティーズによると、手書き歌詞は69年、レノンが妻のオノ・ヨーコとともにカナダ・モントリオールのホテルで行った反戦イベント「ベッドイン」の際に書かれた。レノンは当時、警備の網をくぐり「ベッドイン」中の部屋に忍び込んだ16歳の地元の少女と意気投合。「いつか役に立つときがくる」と歌詞を書き付けて渡し、記念写真にも快く応じたという。
 「平和を我等に」はレノンのソロ・デビュー曲。(共同)

「美脚」特集記事

「中居正広」特集記事

芸能の2008年7月11日のニュース