泰葉が酸欠ダウン!フラフラ生歌披露

[ 2008年3月10日 06:00 ]

関係者が泰葉を抱きかかえるように起こすも、足取りはふらついたままの泰葉

 落語家の春風亭小朝(53)と離婚した元歌手でタレントの泰葉(47)が9日、東京大空襲(1945年3月10日未明)の犠牲者を慰霊するために上野公園で行われた「時忘れじの集い」で、約20年ぶりに生で歌声を披露した。ただ、歌い終えると目まいで突然倒れ、関係者らはヒヤリ。相変わらずのお騒がせぶりだった。

 1988年(昭63)に小朝と結婚し芸能界を引退して以来、本格的に人前で歌ったのは初めて。この日の集いは、エッセイストで母の海老名香葉子さん(74)が中心となっている関係で、マイクを握った。透き通るような歌声で、集いのための曲「蓮花」を披露したが、歌い終えた直後にハプニングが起きた。
 「お母さん、ごめんなさい。すいません、目まいがして…」と消え入るような声。マイクスタンドをつかんだまま左後方へ倒れた。すぐに弟で落語家の林家正蔵(45)、いっ平(37)ら関係者が抱き抱えたが意識はもうろうとして、ふらついたまま。誘導され席に腰を下ろし、ようやく安どの表情を見せた。
 その際に、腕を擦りむいた。終了後の会見で、泰葉は「気持ちを込めて歌いました。伝わったかどうか心配ですが」と、久しぶりに人前で歌った感想を話した。倒れたことについては「不覚にも酸欠状態になってしまって…。足をとられたのは初めて」と説明。今秋、歌手として再デビューを検討しているが、「訓練しないと」と話し、さすがにブランクを実感した様子だ。
 関係者によると、泰葉は数日前に発熱し、8日まで体調を崩していたという。ただ、大空襲で家族6人を亡くした香葉子さんのためにも、離婚で海老名家に戻った娘としての使命感から参加。「母の思いを次の世代に伝えていきたい」と話し、歌唱前には司会進行を務めたが、関係者はヒヤヒヤ。いっ平も「(離婚会見の時みたいに姉は)肩だしルックで来るんじゃないか、心配だった」と苦笑。そんな弟に、正蔵は「姉も心配ですが、あなたの(09年春の三平)襲名も心配です」と話した。

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