中国 スピルバーグ監督を批判

[ 2008年2月14日 20:53 ]

 中国外務省の劉建超報道局長は14日の定例記者会見で、米映画監督スティーブン・スピルバーグ氏がスーダン・ダルフール問題に対する中国政府の外交姿勢への不満から北京五輪の芸術顧問を退くと発表したことについて「遺憾に思う」と批判した。

 劉局長は深刻な人道危機が続くダルフール情勢安定のため中国は努力していると強調する一方、ダルフール問題を北京五輪と結び付けようとしている人物がいるとして「政治目的があるなら受け入れられない」と指摘した。
 今後の対応については「北京五輪の準備は順調に進んでおり、中国国民は世界の才能ある芸術家らと協力し、世界の人々に素晴らしい五輪の開幕式を披露するだろう」と述べ、スピルバーグ氏抜きで準備を進めていく方針を強調した。(共同)

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