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【東京女子プロレス】「ハットリ桜」に生まれ変わる鳥喰かやがラストマッチで白星

[ 2026年3月16日 06:59 ]

「ハットリ桜」に生まれ変わる鳥喰かや(右)
Photo By 提供写真

 ▽15分1本

○鳥喰かや(10分13秒 片エビ固め)HIMAWARI●
 ※旋闘鳥流

 東京女子プロレスは15日、東京・両国KFCホールで「GRAND PRINCESS ’26 : FATE IN RYOGOKU」を開催。マスクウーマンの鳥喰かやがラストマッチで白星を飾り、新たなキャラクター「ハットリ桜」での飛躍を期した。

 鳥喰は荒井優希のデビューから約1カ月後の2021年6月6日、さいたまスーパーアリーナでの「CyberFight Festival 2021」でデビューしたが、これまでなかなか結果を出すことができなかった。だが、昨年11月、山下実優とのコンビでIWA JAPAN SETUP世界タッグ王座を戴冠。3・7新木場で「自分のやるべきことが見つかった」として、今大会をもって、「鳥喰かや」での最後の試合になることを表明していた。

 HIMAWARIとのシングルマッチに臨んだ鳥喰は、HIMAWARIの長い髪を使った攻撃で攻め込まれる場面もあったが、エプロンでオーバーヘッドキック。さらにセコンドロープを利したローリング・セントーンを一閃。最後は頭部へのキックから旋闘鳥流で3カウントを奪った。

 バックステージで鳥喰は「デビューしてから5年近く、上を見続けさせてくれる強い先輩方と、自分の立ち位置とか自分のことを自覚させてくれる優秀な後輩たちのおかげで、デビューした時よりもすごく強くなれて。今いる後輩の中では、一番最初にシングルやらせてもらったHIMAWARIとやることができて。お互いに強くなってて、お互いに全力出して勝つことができて、最後としては、すごく良かったんじゃないかなって思います。とはいえ、引退するわけではないので、新しくなった私のこともまた見てもらえるといいなって思います」と意欲を見せた。

 モデルチェンジした「ハットリ桜」でのデビュー戦は17日(現地時間)、米テキサス州オースティン大会での鈴木志乃戦となる。「ハットリ桜」の再スタートに期待したい。

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