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【K-1】もなワールド全開「春麗じゃなく木村萌那。唯一無二になりたい」

[ 2026年3月3日 19:44 ]

4月11日のK-1 GENKIに参戦する木村萌那。もなポーズでK-1初参戦にやる気
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 格闘技「K-1」は3日、都内で「K-1 GENKI」(4月11日、国立代々木競技場第2体育館)の追加対戦カードを発表した。

 K-1女子フライ級3分3ラウンド(R)延長1RでK-1初参戦の木村萌那(24=K-1ジム目黒TEAM TIGER)はチェ・ウンジ(31=韓国)と対戦が決定。会見した木村は「初参戦になるので大舞台を楽しんで、でも圧倒的な差をつけてしっかりと勝ちます。期間が空いてんですが見ているファンには不安にさせたんですが、ポジティブに捉えてもらって復活の日を楽しみに待っていただけるとうれしいです」ともなポーズでアピール。10カ月ぶりの試合となるが、その間はダメージ回復と「倒す攻撃がない」と筋トレなどで体重を増やし、フィジカルやパワーアップに努めてきたという。

 対戦相手には「韓国の選手でイニスタグラムとか見ていたのですが、腕とかめっちゃ太くてヤバ。めちゃごつくてパンチとかもらったらまずいのでフックとか多用していてイメージなのでもらわないように思ってます」と余裕の笑み。

 そんな木村は「格闘技で世界中の人をもなワールドの住人にしたい」と“もなワールド”全開。同級王者のSAHOには「SAHO選手は気持ちが強いが、根性とかでどうにもならないのがもなワールドなんで。SAHO選手をもなワールドの住人に引きずり込んで倒してやります」と切り捨てる。さらに女子格闘技の盛り上がりに「SAHO選手のあおりVで“脱女子格”って言ってたと思うんですけど、どこが脱?って。もうちょっと本当の派手な試合を教えてあげたい。ほかの女子選手が気合が足りない。私自体がちょっとキラキラしちゃってると思うので、それだけでもう十分だと思うんですけど、試合の内容で分からせていきたいし、女子格も盛り上げていきたいなと思っているので、他の選手も見てろよっていう感じです」と話し、すぐにSAHOと対戦しても「勝てると思います」ときっぱり。

 木村は連続サイドキックの動画がSNSで話題になり、ゲームのストリートファイターのキャラクターにちなんで「リアル春麗」などと呼ばれる。「春麗とかじゃなくて“木村萌那”、誰かに似てるとかじゃなくて唯一無二みたいな感じでいきたいです」と“もなワールド”をワールドにしたいとより高みを目指していた。

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