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元3階級王者・長谷川穂積氏 もし中谷潤人と戦ったら…?「ボディー打ち込んだところで頭ガーン」

[ 2026年2月19日 16:45 ]

長谷川穂積氏
Photo By スポニチ

 スーパーバンタム級に転級した中谷潤人(28=M・T)が、3階級制覇のレジェンド王者・長谷川穂積氏(45)のYouTube「長谷川穂積のラウンド13」に出演。夢のマススパーが実現した。

 長谷川氏がミットを持った後、互いにグローブを付けて3階級制覇王者同士の夢のマススパーが実現した。

 パンチを当てないシャドースタイルではあるがスピード、距離の詰め方は実戦並のスリリングな緊張感で、リングは張り詰めた空気が流れた。

 中谷にとっても貴重な時間で、「タイミングが多彩。向き合わせていただいて凄い楽しかった」という充実ぶりだった。

 長谷川氏は「あれだけ身長(1メートル73)がある選手が、僕(1メートル68)より低く構える。強いパンチが打てる体勢で戦ってるんだなと感じた」と、まずは構えに驚いた様子。

 「前の手(右のリード)の触り方、出し方、駆け引き、それをエサにして入って来たところに左のパンチであったり、(相手が)入って来ない場合は自分でプレスをかけて前に来るとか、メチャクチャやりにくいと思いました」と、印象を明かした。

 では、戦ったらどうか?

 長谷川氏は真顔で「ギリ僕だと思います。プロ41戦のキャリアを使って長谷川穂積ワールドに引き込んで、どこかでボディー打ち込んだところで頭ガーンのカット(で出血)だら~でレフリーストップの負傷判定勝利」と結果を予想した。

 あまりに都合のいい展開予想に撮影スタッフから「レジェンドとして恥ずかしくないですか?」とツッコまれ、長谷川氏は“あはは”と笑い飛ばした。

 自身との対戦予想は冗談混じりだったが、中谷は5月2日に東京ドームで井上尚弥(大橋)との世紀の一戦を控える。

 長谷川氏は「(誰が相手でも)井上選手に勝つことは想像しにくいが、中谷選手はまだ成長過程。一戦一戦の成長が凄いと思うので、(試合当日)どこまで伸びてるか楽しみですね」と、これは真剣に説明した。

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