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【東京女子プロレス】2・14後楽園で他団体流出のベルト奪還へ 凍雅「ベルト獲って両国へ」

[ 2026年2月10日 10:30 ]

】2・14後楽園で他団体流出のベルト奪還を狙う凍雅(提供写真)
Photo By 提供写真

 3月6日でデビュー3周年を迎える凍雅(東京女子プロレス)が14日の東京・後楽園ホールで、みちのくプロレスのMIRAIが現在保持しているインターナショナル・プリンセス王座に挑戦する。他団体に流出したベルトを奪還すべく大一番を控えた今の胸の内を聞いた。

 ――昨年10月18日にはガンバレ☆プロレスのまなせゆうな選手とのHot Shotでプリンセスタッグ王座(王者チームは上福ゆき&上原わかな)に挑戦。ベルトは獲れなかったが、その経験が自信につながった?
 「そうですね。力及ばずではあったんですけど…。私が試合で感情的になることが少ないというか、そんなに見せることがなかったのですが、あのタイトルマッチは感情が爆発したような、自分のなかでも結構大きな試合でした。まなせさんと組むようになって、ファンの方からも表情が明るくなったとか言われたし、自分でも以前よりプロレスがさらに楽しくなった感じがするので。まなせさんと出会ってから徐々に変わって、その集大成のようなタイトルマッチだったのかなと思います」 

 ――1月4日の後楽園ホール大会でMIRAI選手が遠藤有栖選手を破ってインターナショナル・プリンセス王者に。これまでMIRAI選手との接点はない?
 「ないんですけど、他団体での映像は何度か見させていただいていて。まさか、その方が東京女子に来て、自分と戦うとは思ってなかったです。ただ、私は有栖さんでも、MIRAIさんでも、どちらが勝っても、挑戦表明しに行こうと思っていました」

 ――その理由は?
 「世界に行きたいというのが今年の目標。まだ一度も海外に行ったことがなく、東京女子プロレスのリングで海外の選手と試合をして、そういう経験を踏まえた上で、そろそろ海外に行きたい欲が出てきたんです。それに向けてじゃないですけど、インターナショナルは海外に向けたベルトでもあるので。どっちが勝っても出ていくつもりではいました」

 ーー1・31新宿FACEでの前哨戦で一度対戦したが、その時の印象は?
 「映像とかで見ていた試合スタイルとは、戦ってみてなんか違うなとは感じました。レスリング一つにしても、テクニックでも上回られてた部分があったので。そこをどうやって埋めるか、めちゃめちゃ考えてます。それにMIRAIさんはラリアットが得意だと思うんですけど、前哨戦では1回も出してない。そこが怖い部分というか、読めないですね」

 ――自分のどういう部分を出して勝ちたい?
 「エルボーだけは絶対に負けたくないですね、絶対。あとはテクニックの部分を、どううまく切り返せるかっていうことはあるので、そこはちょっとまだまだ考えていかなきゃいけないなと思います」

 ーーMIRAI選手は調印式で「3・29両国国技館で防衛戦をやりたい」と言っていた。
 「脅威であると言われたんですけど、どこかしらで勝てるだろうって思われていると感じました。でも、そんな簡単には勝たせないし、私がベルトを獲ったら両国で防衛して、4月のバンクーバー大会に行くことが決まったので、そこで海外の選手とタイトルマッチをしたい。バンクーバーの後、単独で4月16日(現地時間)、GCWのラスベガス大会にも行く。これから海外にもどんどん行きたいし、海外からも東京女子にたくさん来てもらいたい」

 ――シングルのベルトはこれが初挑戦。同期だと上原選手がタッグ王座を獲っているが、シングルのベルトになると、同期では一番最初のチャンピオンになれる。
 「シングルプレイヤーとして、同期のなかで一番上に立ちたい。そういうチャンスが来たのでつかみにいきたい」

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