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【新日本】辻陽太、ジェイクにアンバウンドカンパニー入り勧める 次戦・大阪“負けたら入れ”

[ 2026年2月2日 20:46 ]

2日の新日本後楽園大会でIWGPヘビー級王者の辻(左)は挑戦者のジェイク・リーに負けたらアンバウンドカンパニー入りを要求した
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは2日、後楽園ホールで「ミクチャpresents Road to THE NEW BEGINNING」を行った。

 IWGPヘビー級王者の辻陽太はロビー・エックス、石森太二、ドリラ・モロニーのアンバウンドカンパニー軍でユナイテッド・エンパイア軍の11日の大阪で挑戦が決まったジェイク・リー、ゼイン・ジェイ、グレート―O―カーン、HENARE組と8人タッグで対戦。

 試合は両軍が入り乱れての大乱戦となった。場外戦でも椅子攻撃にお互いの意地がぶつかり合う。結局、モロニーがゼインを照準に合わせて、10分25秒、ドリラキラーからの体固めで勝利した。

 試合後も場外乱闘でジェイクが辻を捉えて、客席で大暴れ。なんとか事なきを得た。バックステージではジェイクが話し出したところに何と辻が椅子を2脚用意。「おいジェイク、試合終わったんで、大人らしく話そうぜ。暴力はなしだ」と冷静な話し合いを展開した。辻がジェイクに「あんたに凄い浅い質問していいか」でスタート。「誰の道化師なんだ?浅いだろ」と問いかけるとジェイクは「誰の道化師だと思う?」と聞き返す。辻は「ブシロード」と親会社の名前を持ち出し「この会社に改革が必要だ」と発言すると「改革、革命と言った方がいい?それとも再建物語」と諭す。ジェイクも「いいところを突くね、相変わらず。ホントに弁が立つ。そして、この若さで憎たらしいことに、どうしたらその若さでなれるのか?」と辻を賞賛。にやりと笑う辻が「アンバンドカンパニーでもいいんじゃないか。どうせ次戦うんだから。今入れとは言わない。いい組織には道化師が必要なんだろ。まあこっちでいうと秘書だな」と話すと「引き抜きかよ。その若さで憎たらしい」とまんざらでもなさそうだ。

 続けて、辻が「次の大阪、負けたらどうする?」と誘い水に「あー面白いね。そういうのあったらスリリングだよね。何もかかってない。その条件確かに面白い。ただ、今すぐに答えを出さなくても、大阪までゆっくり話すべきなんじゃないか」と乗り気になりながらも継続して話し合うことを告げると2人は控室に消えた。

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