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WBA王者・堤聖也の入場ジャケットの“刺しゅう”にネット涙…「背負いすぎだろ…」「カッコよすぎる」

[ 2025年12月17日 20:58 ]

WBA世界バンタム級タイトルマッチ   正規王者・堤聖也(角海老宝石)<12回戦>暫定王者 ノニト・ドネア(フィリピン) ( 2025年12月17日    東京・両国国技館 )

<WBA世界バンタム級タイトルマッチ>リングインする堤(撮影・河野 光希)
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 WBA世界バンタム級王者の堤聖也(29=角海老宝石)が団体内王座統一戦で同級暫定王者ノニト・ドネア(43=フィリピン)を迎え撃った。入場時着用していたジャケットにネットが涙を流した。

 堤は今年2月に比嘉大吾(志成)と引き分けて初防衛に成功も、左目の手術で指名試合が不可能となり休養王者に認定された。復帰後は堤の休養を受けて暫定王者から正規王者に昇格し、7月に比嘉と引き分けたアントニオ・バルガス(米国)との対戦が義務付けられていたが、バルガスは最近母親が亡くなったため、6月に暫定王座を獲得したドネアが堤の対戦相手になった。

 入場時に堤は、同郷の仲間である「重岡優大、重岡銀次朗」という刺しゅうの入ったジャケットを着用して花道を歩いた。

 ネットでは「どんどんいろんなひとを背負っていく」「カッコよすぎる…」「穴口に続いて、背負いすぎだろ…」「想いも背負っている」など涙する声が上がった。

 試合パンツには、激闘を演じてこの世を去ってしまった穴口一輝さんのロゴも刺しゅうされていた。

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