×

【UFC】堀口恭司は9年ぶりの復帰戦へ 世界に「日本人でも強い選手いるんだよというのを見せたい」

[ 2025年11月21日 17:37 ]

UFCファイトナイトで9年ぶりにUFC復帰戦を戦う堀口(C)Zuffa LLC/UFC
Photo By 提供写真

 RIZINで2階級王者だった堀口恭司(35=ATT)が約9年ぶりの世界最大の米UFC復帰を果たす。22日(日本時間23日)、カタール・ドーハでUFCファイトナイトに出場しフライ級5分3Rで同11位タギル・ウランベコフ(34=ロシア)と対戦する。堀口はすでに10日前からドーハ入りし調整。21日までにスポーツニッポン新聞社の取材に応じた。16年11月以来となるオクタゴン(金網)再上陸。約1年ぶりの試合には「いつも通り変わらない。試合と練習を大差なくやっているのであまり特別感がない」と普段通りを強調した。

 当初は6月にアゼルバイジャンで同じ相手とUFC復帰戦が組まれたが、自身の肋骨(ろっこつ)付近の筋断裂、軟骨損傷で中止。仕切り直しには「変わったことはない。対戦相手も同じ選手なので有り難く思います」と話す。対戦するウランベコフには「ランキング11位ですが、もうちょっと上位の選手かなと思っています」と警戒する。注意点は「普段は全体的なレベルアップで今は攻略方法を研究してます。相手のペースに付き合わないことが一番がゲームプランだな。レスリング出身なんでその寝技に付き合わないようにしたい」と話した。

 フライ級戦線には「意識してないというと嘘になりますが、(今は)対戦相手以外はまだ考えていない。まずはここを勝ってですね」と復帰戦に勝利してベルトを目指す。
 最後に「UFCが世界一の団体といわれてるのでそこでも日本人でも強い選手いるんだよというのを世界に見せたい」と締めていた。

続きを表示

「井上尚弥」特集記事

「中谷潤人」特集記事

格闘技の2025年11月21日のニュース