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【RIZIN】宇佐美正パトリック “桜庭ジュニア”桜庭大世に敗れる…3R膝十字固めにタップアウト

[ 2025年11月3日 15:30 ]

RIZIN LANDMARK 12 in KOBE ( 2025年11月3日    GLION ARENA KOBE )

試合後に健闘を称える両者(C)RIZIN FF
Photo By 提供写真

 格闘技イベント「RIZIN」は3日、「RIZIN LANDMARK 12 in KOBE」(GLION ARENA KOBE)を開催。第9試合で“アマチュアボクシング6冠”宇佐美正パトリック(ハイブリッドアカデミー)が“IQレスラー”桜庭和志の長男である桜庭大世(サクラバファミリア)に3R膝十字固めでタップアウト負けを喫した。

 桜庭の寝技に屈した。試合は1R終盤に強烈なパンチが桜庭の顔面を捉える場面も。2Rは相手に寝技を狙われたものの、しのいだ。しかし3R相手の積極的な打撃に劣勢。最後は相手の膝十字固めにタップアウト負けを喫した。

 パトリックは高校時代にアマチュアボクシング6冠を達成。その後21年からMMAに転向すると、現在RIZINライト級のトップ戦線で活躍する野村駿太に判定勝利を飾っている。22年10月からRIZINに参戦。今年5月の韓国大会でUFCでも活躍した“コリアンゾンビ”ことジョン・チャンソンの推薦選手であるキム・シウォン(韓国)に判定勝利を飾って約1年ぶりのMMA勝利となった。

 地元関西で開催される今大会では、“レジェンド”桜庭和志の息子である桜庭大世との対戦が決定した。オファーを受けた際には「おいしいなと思いました」と語り、相手の印象については「手足長くて寝技が強いイメージですけど、何が強いという印象はないです。打撃で倒して次につなげたい」と意気込んだ。

 さらに「相手は前回寝技で一本取られていたので、今度はケージに沈めたいと思います」と自信の言葉を口にしていたが、レジェンドの息子に敗れた。

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