×

ウルフ・アロンがデビュー戦「EVILとやらせてほしい」 極悪の限りに怒り心頭「練習生という立場で…」

[ 2025年10月13日 18:59 ]

来年1月4日の東京ドーム大会のデビュー戦の相手にEVILを指名したウルフ・アロン
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは13日、両国国技館で「KING OF PRO―WRESTLING2025」を行った。

 もう黙ってはいられなかった。NEVER無差別級選手権でEVILと悪の限りをつくすHOT勢が敗れたボルチン・オレッグを試合が終わっても凶器攻撃を繰り返す。ゴングが鳴らされても全く意に介さず。若手が止めに入っても蹴散らして暴行を加える。そこにウルフ・アロンがリングイン。裕二郎、金丸義信に世界を制した払い腰を一閃(いっせん)し、続けてディック東郷にはボディースラムを決めた。

 鮮やかな技にHOTも一瞬、勢いを失い、にらみ合いとなった。バックヤードでウルフ・アロンは「練習生という立場でリングで止めるということはしてこなかった。きょうは頭で考えるより体が動いてしまって、正直、今の立場で言っていいことではないと思いますが、1月4日のデビュー戦、EVILとやらせてください。以上です」とデビュー戦での極悪の限りをつくすEVILへの挑戦を表明した。

 一方、EVILはNEVERのベルトを手に「ほうれ見ろ。本物の主の元に帰ってくるんだよ」と豪語。続けて「それよりウルフ・アロン、一練習生のぶんざいで生意気なマネをしてくれたな。死ぬ覚悟があるなら叩き潰してやるからな。よく覚えておけよ」と怒り心頭で話していた。

この記事のフォト

「ウルフ・アロン」特集記事

「井上尚弥」特集記事

格闘技の2025年10月13日のニュース