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棚橋弘至が“ラスト両国”で時間切れ引き分け 引退試合へ「最後の1分1秒まで高みを目指す」

[ 2025年10月13日 18:50 ]

NJPW WORLD認定TV選手権で時間切れ引き分けに終わった棚橋(右)とファンタズモ
Photo By スポニチ

 新日本プロレスは13日、両国国技館で「KING OF PRO―WRESTLING2025」を行った。NJPW WORLD認定TV選手権は王者のエル・ファンタズモが挑戦者・棚橋弘至と対戦し、15分時間切れ引き分けに終わった。

 場外戦でファンタズモが左膝を痛めながらも棚橋の攻撃をしのぐ。棚橋もファンタズモの空中戦に耐え、テキサス四つ葉固めで追い込む。しかし、残り1分、ファンタズモの掟破りのテキサス四つ葉固めを決めたものの、15分時間切れの無念のゴング。勝ったファンタズモは棚橋からベルトを受け取るとお互いに礼をした。

 バックヤードでも2人で登場。健闘を称え合うと棚橋は「いろいろな思いの両国でELP(エル・ファンタズモ)のおかげでした。追いつきたいという思いもあった。進化のスピードはゆっくりになったが、より高みを目指したい」と両国最後の試合でシングル戦を受けたファンタズモに感謝した。

 続けて「引退する1分1秒まで強くなりたいと思うのがプロレスラー。まだまだまだちょっといい加減にしろと、うっとおしいくらいやります」と決意表明。最後の引退試合まで全力で走り抜けていく。

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