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尚弥“幼なじみ”元Jリーガー山口聖矢 ダウン喫し初の新人王準決勝進出ならず「形を残したい」再挑戦意欲

[ 2025年7月31日 19:45 ]

プロボクシング 東日本新人王ライト級予選   小原健人(Reason押上)<○判定●>山口聖矢(大橋) ( 2025年7月31日    東京・後楽園ホール )

コーナーで悔しそうな表情を浮かべる山口
Photo By スポニチ

 世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)の幼なじみで、元Jリーガーの山口聖矢(31=同)が東日本新人王トーナメント準々決勝に判定負け。ダウンを喫するなど、自身初の4強進出を逃した。戦績は6戦4勝2KO2敗。

 ジャブを出しながらプレッシャーをかける相手との距離を測ったが3回、強烈な右ストレートを浴びて後ろ向きに一回転するダウン。4回には前に出て打ち合うも一歩及ばず。昨年に続き準々決勝となり「去年の負けよりも悔しい。今年はいけると思ったが…まだまだですね」と唇を噛んだ。

 リングサイドで試合を見守っていた尚弥からは「ガード固めて!もっと近づけ!」などを指示を受け「尚弥も真吾さん(トレーナー)の声もよく聞こえていたが、初回からパンチを見過ぎてしまった。ダウンの後は吹っ切れたが、もう少し前からいっていいたら変わっていたかな」と悔しさをにじませた。

 「出るチャンスがあるのならまた挑戦したい。三度目の正直じゃないが、何かしらの形は残したい」と来年の新人王再挑戦を掲げ「また一から頑張ります」と再出発を誓った。

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