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ラスト1分を切ってまさかのダウン…比嘉大吾は世界王座返り咲きならず引退表明 ネット「悔しすぎる」

[ 2025年7月30日 22:28 ]

プロボクシング U-NEXT BOXING.3 WBA世界バンタム級タイトルマッチ   正規王者 アントニオ・バルガス(米国)<12回戦>同級2位・比嘉大吾(志成) ( 2025年7月30日    横浜BUNTAI )

<トリプル世界戦>12回、ダウンを喫する比嘉(撮影・島崎忠彦)
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 元WBC世界フライ級王者でWBAバンタム級2位の比嘉大吾(29=志成)がWBA同級正規王者アントニオ・バルガス(28=米国)と引き分け、2階級制覇と国内最長ブランクの7年3カ月ぶりの世界王者返り咲きを逃した。

 比嘉の異例の3戦連続世界戦は激闘となった。4Rに得意の左フックでダウンを奪うが、両者のパンチが交差する激闘展開が続いた。

 しかし12Rにまさかの展開が待っていた。ラスト1分を切って、右アッパーを被弾して痛恨のダウンを喫した。採点はジャッジ3人とも113―113。最後のダウンで勝ちを逃す形となった。

 12Rのダウンがなければ7年3カ月ぶりの世界王座返り咲きとなっていた。ネットでは「悔しすぎる」「最終回のダウンなかったら勝ってたのか…」「この結末は残酷すぎる…」「惜しかった」「最後の最後に…」などの声が上がった。

試合後、会見に臨んだ比嘉は「自分の中では負けと一緒。俺はずっと自分の中で決めていた。自分のなかで結果出せなかったら終わり。引退します」と明言した。

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