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高見亨介が世界王者!プロ10戦目での戴冠は名門・帝拳ジム最速記録…9月に更新される可能性

[ 2025年7月30日 20:09 ]

プロボクシング U-NEXT BOXING.3 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ   王者 エリック・ロサ(ドミニカ共和国)<12回戦>同級1位 高見亨介(帝拳) ( 2025年7月30日    横浜BUNTAI )

<WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ エリック・ロサvs高見亨介>10回TKO勝ちを収め、喜ぶ高見(撮影・松永 柊斗) 
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 トリプル世界戦として行われたWBA世界ライトフライ級タイトルマッチは挑戦者の同級1位・高見亨介(23=帝拳)が王者エリック・ロサ(25=ドミニカ共和国)を10回2分48秒TKOで破り、プロ10戦目(10戦全勝)で世界王者となった。

 名門・帝拳ジムが輩出した日本人世界王者は13人目。10戦目での世界王座獲得は14戦目の村田諒太(元WBA世界ミドル級スーパー王者)を抜く最速記録となった。なお、帝拳では9月14日のWBA世界ミニマム級王座決定戦(IGアリーナ)に同級2位の松本流星がプロ7戦目で世界挑戦することが決まっている。対戦相手は同級1位の高田勇仁(ライオンズ)。

 <帝拳ジムが輩出した日本人世界王者>
大場 政夫(WBAフライ級、29戦目)
浜田 剛史(WBCスーパーライト級、22戦目)
西岡 利晃(WBCスーパーバンタム級、39戦目)
粟生 隆寛(WBCフェザー級=19戦目、WBCスーパーフェザー級=23戦目)
下田 昭文(WBAスーパーバンタム級、26戦目)
山中 慎介(WBCバンタム級、17戦目)
五十嵐俊幸(WBCフライ級、18戦目)
三浦 隆司(WBCスーパーフェザー級、29戦目)
木村  悠(WBCライトフライ級、21戦目)
村田 諒太(WBAミドル級、14戦目)
尾川 堅一(IBFスーパーフェザー級、28戦目)
岩田 翔吉(WBOライトフライ級、15戦目)
高見 亨介(WBAライトフライ級、10戦目)

※海外出身世界王者にはホルヘ・リナレス(ベネズエラ)、ローマン・ゴンサレス(ニカラグア)、カルロス・クアドラス(メキシコ)、ジェシー・“バム”・ロドリゲス(米国)、アンソニー・オラスクアガ(同)がいる。

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