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中谷潤人がパウンド・フォー・パウンド6位に浮上 尚弥2位、拳四朗9位のまま 米リング誌

[ 2025年6月12日 07:28 ]

中谷潤人
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 米ボクシング専門誌リングマガジンは日本時間12日、最新のパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)を発表し、WBC&IBF統一世界バンタム級王者・中谷潤人(27=M.T)が前回までの7位から6位に浮上した。

 世界3階級制覇の中谷は8日に東京・有明コロシアムで行われたバンタム級王座統一戦で、右肩を脱臼した前IBF王者・西田凌佑(28=六島)の棄権により6回終了TKO勝ち。プロデビューから31連勝(24KO)として自身初の王座統一に成功し、WBC王座4度目の防衛に成功するとともに、統一戦に懸けられていたリング誌認定のバンタム級チャンピオンベルトも獲得していた。

 中谷は今回発表のPFPで、前回まで6位だったWBC世界スーパーフライ級王座ジェシー・“バム”・ロドリゲス(25=米国、帝拳)と入れ替わった。世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(32=大橋)の2位、7月30日の防衛戦が発表されたWBC&WBA統一世界フライ級王者・寺地拳四朗(33=BMB)の9位は変わらなかった。1位は3団体統一世界ヘビー級王者のオレクサンドル・ウシク(ウクライナ)。

 ▽リング誌選定パウンド・フォー・パウンド(6月12日)
(1)オレクサンドル・ウシク(ウクライナ、23勝14KO)
(2)井上尚弥(大橋、30勝27KO)
(3)テレンス・クロフォード(米国、41勝31KO)
(4)ドミトリー・ビボル(ロシア、24勝12KO1敗)
(5)アルツール・ベテルビエフ(カナダ、21勝20KO1敗)
(6)中谷潤人(M.T、31勝24KO)
(7)ジェシー・ロドリゲス(米国、帝拳、21勝14KO)
(8)サウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ、63勝39KO2敗2分け)
(9)寺地拳四朗(BMB、25勝16KO1敗)
(10)デビッド・ベナビデス(米国、30勝24KO)

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