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拳四朗 防衛成功も壮絶な打ち合い…トレンド入りでファン大興奮「スリリングで迫力がある」「たまらん」

[ 2024年1月23日 21:50 ]

4回、カニサレスを攻める寺地 (撮影・後藤 大輝)
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 WBC&WBA世界ライトフライ級タイトルマッチが23日、エディオンアリーナ大阪で行われ、統一王者の寺地拳四朗(32=BMB)がWBA1位の指名挑戦者でWBC2位のカルロス・カニサレス(30=ベネズエラ)を判定2-0で下し、WBC4度目、WBA3度目の防衛に成功した。壮絶な試合にネットでは「打ち合い」がトレンド入りした。

 最初にダウンを奪ったのは寺地。2回に相手の左フックに合わせて、カウンター右フックでダウンを奪った。しかし3回に寺地の右に合わせて、カニサレスが右ストレートをカウンターでダウンを奪い返した。

 その後も壮絶な打ち合いの展開にネットでは「打ち合い」がトレンド入り。

 「たまらん打ち合い」「インファイトの打ち合いはスリリングで迫力があるね」「ボクシングはやっぱ打ち合いがおもろい」「ずっとこんな打ち合いしてるのどっちもおかしい」など大興奮する声が上がった。

 試合は8回終了時点の公開採点では1人がドロー、2人が寺地2ポイントリードだったが、その後もカニサレスの猛攻をしのいで、対日本選手2勝1分けの難敵カニサレスに判定で勝利。世界戦勝利数は具志堅用高と並んで日本歴代3位の14勝に到達した。具志堅の世界王座連続防衛13度は今も日本記録。寺地はかつて目指した記録とは違う形でレジェンドに肩を並べた。

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