武尊「エキシではなく試合と思っている」 天心戦前に真剣勝負 軍司も「ガチでやりたい」

[ 2022年1月13日 18:43 ]

「K-1WORLD GP  2022 JAPAN」スペシャルエキシビジョンマッチ出場を発表した武尊。右は対戦する軍司泰司
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 K―1実行委員会は13日、「K―1 WORLD GP 2022 JAPAN」(2月27日、東京体育館、スポニチ後援)の会見を開き、スーパーフェザー級王者・武尊(30=SAGAMI―ONO KREST)がスペシャルエキシビションでフェザー級王者・軍司泰斗(22=チームペガサス)と対戦することが決まった。

 武尊は6月に団体の垣根を越えた那須川天心(23=TARGET/Cygames)との頂上決戦を控えている。ふだんはリミット60キロで戦っているが、那須川戦は58キロ契約での対戦。それを見据えてK―1サイドが57.5キロのフェザー級王者を相手に選んだ。

 昨年3月のレオナ・ペタス戦以来、約11カ月ぶりのリングとなる武尊は「天心選手との試合に向けて体作り、練習をしてきて、自分が一番強いと感じている」と順調な仕上がりを強調。その上で「それを軍司選手にぶつけてどうなるか楽しみ。エキシビションではなく試合と思っている」といつも通りに倒しにいく決意を示した。

 対戦相手の軍司は16年のK―1甲子園で優勝。プロ転向後はKrushでバンタム級のタイトルを獲得し、昨年12月に椿原龍矢を破ってK―1王者に就いた。次代のK―1を担う一人である22歳も「僕はガンガン前に出て打ち合いに行くタイプ。ガチでやりたい」と真剣勝負を挑む覚悟だ。

 契約体重やラウンド数、ヘッドギアをつけるかどうかなど、細かいルールは今後発表される。

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