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“浪速のロッキージュニア”に勝った岡村弥徳が決勝進出!目標は「最強になること」全日本は通過点

[ 2021年11月3日 20:48 ]

プロボクシング東日本新人王トーナメント ( 2021年11月3日    東京・後楽園ホール )

<東日本新人王ミドル級準決勝>判定勝ちで決勝進出を決めた岡村弥徳
Photo By スポニチ

 プロボクシングの東日本新人王トーナメントは3日、東京・後楽園ホールで準決勝が行われ、午後5時15分始の第2部ではフェザー級からミドル級までの5階級9試合に熱戦を展開。最重量級のミドル級は岡村弥徳(23=八王子中屋)と草村竜弥(22=角海老宝石)が決勝(12月19日)に進出した。

 岡村はロイ柄本(E&Jカシアス)に3―0で判定勝ち。草村は吉野健二(20=帝拳)を3回TKOで下した。岡村は1回戦では“浪速のロッキー”赤井英和(62)の長男・英五郎(26=帝拳)に1回TKO勝ち。「反響がすごくて、いろんな人からメッセージをもらったりして嬉しかった」と振り返る。準決勝はKOこそ逃したが、きっちり勝ちきった。目標は「最強になること」と豪語。「全日本を獲ってからが本当のスタートだと思っているので次もしっかり勝ちたい」と表情を引き締めた。

 ウエルター級では、この日がプロデビュー戦だった横内龍也(23=一力)が南勇作(29=E&Jカシアス)に1回TKO勝ち。スーパーフライ級では山瀬心輝(18=花形)と中村駿(25=横浜光)が引き分けたが、優勢点で中村が決勝へ。ライト級の清水直樹(24=M.T)と池上いつ己(18=八王子中屋)も引き分けっだったが、同じく優勢点で池上が決勝に駒を進めた。

 第2部の試合結果は以下の通り。

 ▽フェザー級
○渡辺 海(ライオンズ) 判定 布崎 清治(本多)●
○吉田 諒(ワールドスポーツ) TKO(1回2分14秒) 石川 優(大翔)●
 ▽スーパーフェザー級
○李 鎮宇(角海老宝石) 判定 尾形 航(横浜光)●
△中村 駿(横浜光) 引き分け 山瀬 心輝(花形)△
※優勢点により中村が決勝進出
 ▽ライト級
△池上いつ己(八王子中屋) 引き分け 清水直樹(M.T)△
※優勢点により池上が決勝進出
○柳堀 隆吾(花形) 判定 並木 翔冴(宮田)●
 ▽ウエルター級
○横内 龍也(一力) TKO(1回2分24秒) 南 勇作(E&Jカシアス)
 ▽ミドル級
○草村 龍弥(角海老宝石) TKO(3回28秒)吉野 健二(帝拳)●
○岡村弥徳(八王子中屋) 判定 ロイ柄本(E&Jカシアス)●

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