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井岡一翔 いざ5階級制覇へ! 吉兆の黒髪で前日計量パス「最高の日にしたい」

[ 2026年5月2日 04:50 ]

WBC世界バンタム級タイトルマッチ   王者・井上拓真《12回戦》同級4位・井岡一翔 ( 2026年5月2日    東京ドーム )

有観客で計量した井岡(撮影・島崎忠彦)
Photo By スポニチ

 5階級制覇を狙う井岡はリミットの53・5キロでパスした。金髪だった髪を「昨日(30日)夕方に切った」と黒の短髪でウエートイン。「2011年にタイトルを獲った時も短髪だった。ほうふつさせるような感じでいこうかな」と説明した。

 11年2月、WBC世界ミニマム級王座を国内最速(当時)の7戦目で奪取したときは21歳だった。スポニチに寄せた手記に井岡は「タイトルを獲れたことで、4階級制覇のチャンスも出てきました」と書いた。

 今の目標は、その上をいく5階級制覇。手記に「記録が意味を持つのは内容が伴ってこそ」と書いた、15年前の思いを掘り起こした37歳。「結果で証明して最高の日にしたい」と静かに快挙を見据えた。

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