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梅津奨利 5勝5KOで東日本新人王に王手「ここまできたら決勝も倒して勝って全日本に行きます」 

[ 2021年11月3日 16:28 ]

プロボクシング東日本新人王トーナメント ( 2021年11月3日    東京・後楽園ホール )

<東日本新人王バンタム級準決勝>森朝登(左上)を2回TKOで下した梅津奨利
Photo By スポニチ

 プロボクシングの東日本新人王トーナメントは3日、東京・後楽園ホールで準決勝が行われ、午前11時開始の第1部ではミニマム級からスーパーバンタム級までの6階級11試合に熱戦を展開。バンタム級では梅津奨利(23=三谷大和)が森朝登(24=ワールドスポーツ)に2回2分30秒TKO勝ち。プロデビューから5戦5勝5KOのパーフェクトレコードで決勝(12月19日、後楽園ホール)進出を果たした。

 梅津は「自分的にはあまり納得できていない。ヤバいとは思わなかったけど、動きが悪かった」と反省した。周囲のKOへの期待が大きく、プレッシャーを感じながらの戦いだが、「みんなの期待に応えられて良かった。ここまできたら決勝も倒して勝って全日本に行きます」と力強く誓った。

 スーパーバンタム級の高橋烈(25=KG大和)は坂本佳朗(26=本多)に3―0で判定勝ちもデビューからの連続KOはストップ。「4回に接近戦になった時は倒したいなと思ってけど…もうちょっと行ければよかった」と悔しがりながら「ギリギリの攻防とかスリル感とか、楽しいなと思った」と初めてのフルラウンドの戦いを振り返り。「ここまできたら新人王を獲るしかない」と力強かった。

 第1部の試合結果は以下の通り。
 ▽ミニマム級
○墨田 大祐(パンチアウト) TKO(3回1分22秒) アンディアツシ(宮田)●
○石垣 芙季(UNITED) 判定 岩井 祥來(小熊)●
 ▽ライトフライ級
○加藤 幸海(ワタナベ) TKO(1回1分28秒) 赤堀 大地(三谷大和)●
○坂間 叶夢(ワールドスポーツ) TKO(4回3分0秒) 山内寛太(DANGAN越谷)●
 ▽フライ級
○藤田 圭(DANGAN AOKI) 判定 厚地 嶺(大橋)●
 ▽スーパーフライ級○比連崎爽晏楽(川島) 判定 赤沢 颯太(RK蒲田)●
○篠田 将人(野口) TKO(1回2分7秒) 阿部愛斗(石神井スポーツ)●
 ▽バンタム級
○佐藤 大仁(新日本仙台) 判定 船橋 良太(大里KUNCKLE)●
○梅津 奨利(三谷大和) TKO(2回2分30秒 森 朝登(ワールドスポーツ)●
 ▽スーパーバンタム級
○海野 利樹(伴流) 判定 吉岡 新(マナベ)●
○高橋 烈(KG大和) 判定 坂本 佳朗(本多)●
  

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