前日本フェザー級王者・佐川遼「タイトル戦線に戻りたい」 因縁の小坂烈と8カ月ぶり再起戦

[ 2021年10月13日 18:28 ]

前日計量をクリアした前日本フェザー級王者・佐川遼(左)と対戦相手の小坂烈(三迫ジム提供)
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 プロボクシング興行「ダイヤモンドグローブ」(14日、後楽園ホール)の前日計量が13日、東京都内で行われ、メインの58キロ契約8回戦で、約8カ月ぶりの再起戦に臨む前日本フェザー級王者・佐川遼(27=三迫)は契約体重の58.0キロ、対戦相手の小坂烈(SUN-RISE)は100グラム軽い57.9キロでパスした。

 佐川は2月のV3戦で丸田陽七太(24=森岡)に7回TKOで敗れ、王座から陥落。計量後にオンライン取材に応じ、「久々のノンタイトル戦でプレッシャーがないので、それがどう影響するか、自分でも楽しみ」と心境を語った。

 小坂にはプロ2戦目だった17年5月にTKO負けを喫しており、「いつかリベンジしたい」の気持ちを持ち続けていた。その相手と再出発となる一戦で拳を交える。「モチベーションは高い。勝つことはもちろん内容でも少し違ったスタイルをみせられたら」と話した。

 ベルトを失った丸田戦では「相手の強打を警戒しすぎて攻めの気持ちが足りなかった」と反省。「時には打ち合いも必要」と感じ、「そこで打ち負けない練習をしてきた」という。

 11月には丸田が初防衛戦を予定。そのアンダーカードで挑戦者決定戦も行われる。佐川は「またタイトル戦線に戻りたいので、この再起戦は大事になる。ただ、勝ちをとりにいくだけです」意気込んだ。

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