春口直也「おやじ狩りにあわないように」 8日に石沢開と日本ミニマム級挑戦者決定戦

[ 2021年10月7日 17:07 ]

<日本ミニマム級挑戦者決定戦>前日計量をクリアした同級1位の石沢開(左)と同2位の春口直也(M.Tジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシング日本ミニマム級最強挑戦者決定戦(8日、後楽園ホール)の前日計量が8日、東京都内で行われ、同級1位・石沢開(24=M・T)はリミットの47.6キロ、同級2位・春口直也(32=橋口)は100グラムアンダーの47.5キロでパスした。

 地元・鹿児島から王者を目指す春口にとっては2019年6月に当時の王者・田中教仁(三迫)に挑戦して以来、2年4カ月ぶりに“聖地”後楽園ホールでの試合。この間に離婚を経験し、内装業の仕事では独立するなど私生活で大きな変化もあり、「精神的にも強くなった」と言い切る。スパーリングパートナーが少ないなどのハンデは、今回が30戦目になるキャリアで補うつもりだ。

 対戦相手の石沢の印象を問われると、「若いなぁ~という感じ」とにやり。「相手からもベテランと言われているし、“おやじ狩り”にあわないように頑張ります」と静かに闘志を燃やしていた。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2021年10月7日のニュース