飯伏カミゴェ“怪物退治”でG15勝目も初対戦タンガ・ロア絶賛「今日はまぐれ勝ちですか」

[ 2021年10月7日 22:18 ]

新日本プロレス「G1クライマックス31」第11日   〇飯伏幸太(13分48秒 体固め)タンガ・ロア● ( 2021年10月7日    広島サンプラザホール )

<新日本プロレスG1クライマックス31第11日>カミゴェでロアを沈め5勝目を挙げた飯伏(右)(新日本プロレス提供)
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 新日本プロレスの「G1クライマックス31」第11日が7日、広島サンプラザホールで行われ、Aブロックの公式戦4試合が行われた。

 第3試合に登場した飯伏幸太は怪物退治に成功し得点を10に伸ばした。ここまで4勝2敗。3連覇へはもう負けられない状況でタンガ・ロアとの初対戦に臨んだ。相手の掟破りのカミゴェ、リバースのフランケンシュタイナーなど多彩な攻撃を浴びて追い込まれるが、墓石式脳天くい打ちで形勢を逆転。最後はカミゴェを突き刺し、息の根を止めた。

 辛勝で5勝目を挙げた飯伏はコメントスペースに戻るなり「凄いな…。今からでもシングルプレーヤーになった方がいい。こんな一発が大きい外国人、久々ですね。今日はまぐれ勝ちですか」と相手を絶賛。それでも「1勝は1勝。ちゃんと膝で仕留めたんで。でも新しい技を編み出しておかないと。まあG1はいろいろありますけど、楽しいですよ」と、10・9大阪でのザック、10・18横浜のKENTA戦との決戦を見据えた。

 ◇Aブロック公式戦 ※( )内は得点
○飯伏幸太(10)(13分48秒 体固め)タンガ・ロア(4)●
○ザック・セイバーJr(10)(14分15秒 テスコ・ミール・ディール)高橋裕二郎(4)●
○鷹木信悟(8)(8分17秒 片エビ固め)矢野通(6)●
○石井智宏(8)(26分26秒 片エビ固め)グレート―0―カーン(8)●

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