石井渡士也“井上尚弥のスパーリングパートナー対決”でKO勝利ち!「まずは日本タイトルから」

[ 2021年7月21日 22:17 ]

<バンタム級8回戦>ランカー対決を5回TKOで制した石井渡士也
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 プロボクシングの第79回フェニックスバトルは21日、東京・後楽園ホールで行われ、セミファイナルのバンタム級8回戦では、日本同級9位の石井渡士也(20=REBOOT.IBA)が同5位の南出仁(26=セレス)に5回2分18秒TKO勝ちした。

 WBA&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)のスパーリングパートナーを務めた経験のある日本ランカー同士の激突。その井上もゲスト解説者として見守る中、石井は1、3回に右ストレートでダウンを奪うと、5回に激しい打ち合いの中で放った右フックがヒット。南出の膝が落ちたところでレフェリーが試合を止めた。

 昨年11月に元日本スーパーフライ級王者の石田匠(井岡)に判定で敗れ、プロ4戦目で初黒星を喫したが、再起戦で快勝。「自分は井上尚弥選手にはなれないけど、同じぐらい盛り上げていきたい。これでランキングも上がると思うので、まずは日本タイトルから狙いたい」と力強かった。

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