中谷正義が渡米、ロマチェンコ戦へ自信「良い試合ができると思う」

[ 2021年6月19日 18:23 ]

米ラスベガスに向け、羽田空港を出発する中谷正義(左)と村田昴(帝拳ジム提供)
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 プロボクシング元東洋太平洋ライト級王者・中谷正義(32=帝拳)が19日、村田昴(24=帝拳)とともに羽田空港から米ラスベガスに向けて出発。中谷は26日(日本時間27日)にヴァージンホテルズ・ラスベガスで元3階級制覇王者ワシル・ロマチェンコ(33=ウクライナ)と対戦する。

 19年7月にテオフィモ・ロペス(米国)に判定で敗れ、1度は引退を決意した中谷だが、井岡ジムから帝拳に移籍して再起。昨年12月にフェリックス・ベルデホ(プエルトリコ)に逆転TKO勝ちして再起を飾った。米国での2戦が評価されてチャンスをつかんだ中谷は所属ジムを通じて「良い練習ができ、コンディションも良い状態です。今回は昴くんも一緒ですし、帝拳ジムのサポートも完璧なので良い試合ができると思う」とコメントを寄せた。

 14年ユース五輪銅メダル、18年全日本選手権優勝などアマチュアでの実績残し、“聖地”ラスベガスでプロデビュー戦を迎える村田は「今までやってきた練習の成果を出して、応援してくれてる人達の為にも必ず勝って帰ってきます」とコメントした。中谷―ロマチェンコのアンダーカードで2戦1勝(1KO)1敗のケヴェン・モンロイ(米国)と対戦する。

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