那須川天心、来年3月のキックボクシング卒業を正式発表!ボクシング転向「常に挑戦していたい」

[ 2021年4月10日 21:00 ]

キックボクシングを引退しボクシング転向を発表した那須川天心(C)TBS
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 キックボクシングの“神童”那須川天心(22=TARGET/Cygames)が10日に放送されたTBS系「炎の体育会TVSP」に出演し、キックボクシングからの卒業とボクシング転向を発表した。

 那須川は弟の龍心(14=TEPPEN GYM)とともに「体育会TV」にゲスト出演し、超難関企画「トッピングチャレンジ」に挑戦。「60秒間ピンポン球避け」「キック DE 巨大ダルマ落とし」を見事クリアして、ご褒美のうな肝や牛肉の最上級部位シャトーブリアンを堪能した。番組後半に“重大発表”として、来年3月開催予定の「RISE」を最後にキックボクシングを引退し、ボクシングに転向することを明かした。

 これまでも近い将来にボクシングに転向する意向を示していたが、時期を明言したのは今回が初めて。今後出場するキックボクシングの試合は最少で2試合、最多でも4試合の予定で、現在はパンチの技術を上げる練習をメインに行っており、2022年中のボクシングデビューを目指すという。

 那須川は転向を決意した理由を「ここ数年、常に挑戦者を迎え撃つという立場だったが、その立場に甘んじることなく、“常に挑戦していたい”という思いから」と説明。「転向へ向けてボクシングの練習を開始してからは、毎日刺激しかない。ボクシングにおいては一番下からのスタートだから、上にどれだけ強い選手がいるんだろうってワクワクする」と話した。

 那須川は14年7月にプロデビュー。15年5月にRISEバンタム級王座、16年3月にISKAオリエンタルルール世界バンタム級王座、18年6月にRISE世界フェザー級王座、19年6月にはISKAフリースタイルルール世界フェザー級王座を獲得するなど戦績はキックボクシング、MMA、ミックスルールの通算で44戦44勝(32KO)。18年大みそかにはボクシング元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(44=米国)とボクシングルールに準じたエキシビションマッチを行い、公式戦ではないものの、人生初のダウンを喫し、屈辱の1回TKO負けを味わっている。

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