ボクシング転向の那須川天心 キックは残り2~4試合…武尊との激突実現なるか?

[ 2021年4月10日 21:05 ]

キックボクシングを引退しボクシング転向を発表した那須川天心(C)TBS
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 キックボクシングの“神童”那須川天心(22=TARGET/Cygames)が10日に放送されたTBS系「炎の体育会TVSP」に出演し、来年3月開催予定の「RISE」を最後にキックボクシングを引退し、ボクシングに転向することを発表した。これまでも近い将来にボクシングに転向する意向を示していたが、時期を明言したのは今回が初めて。今後出場するキックボクシングの試合は最少で2試合、最多でも4試合の予定という。

 キックボクシングでの試合が限られた中で、ファンが最も注目しているのはK―1ワールドGPスーパーフェザー級王者・武尊(たける=29)とのドリームマッチが実現するかどうかだろう。かねて両者が熱望しながら所属団体への義理立てなどから実現には至らなかった。ただ、昨年大みそかには武尊がさいたまスーパーアリーナで開催された「RIZIN.26」に足を運び、那須川も先月28日に東京・日本武道館で開催されたK―1の「K’FESTA.4 Day.2」に来場。対戦実現に向けて動いている。あとは会場の確保、そして両陣営の歩み寄りがカギとなりそうだ。

 那須川が参戦している「RIZIN」は5月23日に東京ドーム大会を開催。また、那須川がプロデビューから主戦場としている「RISE」は今年2月に年間最大イベントとして「RISE ELDORADO」を開催し、今後も継続する方針で、那須川が両大会に出場する可能性は高い。どちらかで武尊との対戦が実現するのか、別の舞台が用意されるのか注目される。

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