京口紘人 RIZIN榊原CEOと対談「コロナ禍で格闘技が直面した事を知って」

[ 2020年7月25日 12:27 ]

RIZIN榊原信行CEO(左)と対談したWBA世界ライトフライ級王者・京口紘人(ワタナベジム提供)
Photo By 提供写真

 プロボクシングのWBA世界ライトフライ級スーパー王者・京口紘人」(26=ワタナベ)が格闘技イベント「RIZIN」の榊原信行CEO(56)と対談し、その模様が26日に京口のYouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCgwNAGfFi6SLkqF0nJnUv9A)で公開される。

 京口は、榊原CEOとコロナ禍におけるプロスポーツのあり方などについて話し、これまでとこれからの格闘技イベントについて聞いたという。

 「RIZINはなぜ、会場の演出にお金をかけるのか、選手ファイトマネーはどうやって決めるのかなど、経営者・イベンター側からの思いをストレートにお話し頂いた榊原社長には感謝です」

 京口自身はプレーヤーの立場だが、世界王者になってからは、ワタナベジムの渡辺均会長やスタッフと興行の話をするようになった。榊原CEOとの対談で興行開催の大変さを知り、これまで何度も世界戦を行ってくれた渡辺会長への感謝の思いが強くなったという。また、自身の視野が広がったことも認めている。

 RIZINはコロナ禍で3大会を中止としたため、約7億円の売り上げが消滅。8月9に横浜市のぴあアリーナMMでの2日連続となる大会の開催を発表すると同時に、今後の活動継続を目的にした支援金募集のクラウドファウンディングを立ち上げている。

 京口は「プロボクサーの僕がお願いするのは余計なことかもしれませんが」と前置きした上で「コロナ禍で格闘技が直面した事を知って頂ければ幸いです。26日に配信される動画を見て少しでも感じてもらう事がありましたら、RIZINさんのクラウドファンディングにご支援をお願い致します」と協力を呼び掛けた。

 京口は昨年11月にYouTubeチャンネルを開設。最近はRIZINに参戦している格闘家の朝倉未来・海兄弟や浅倉カンナとのコラボレーションを実現させ、チャンネル登録者数は10万人を突破している。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「井上 尚弥」特集記事

2020年7月25日のニュース