元世界4団体王者・高山勝成 5・10プロ復帰戦決定 20歳・森青葉と対戦

[ 2020年3月29日 19:18 ]

高山勝成
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 ボクシングの元世界4団体ミニマム級王者の高山勝成(36=寝屋川石田)が29日、代理人の弁護士を通じて5月10日に大阪・天満橋エル・シアターでプロ復帰戦を行うと発表した。50.8キロ契約6回戦で森青葉(20=泉北)と対戦する。

 高山は日本人として初めてWBC、WBA、IBF、WBOの主要4団体すべてで世界王者となったが、17年4月に東京五輪出場を目指して引退。18年10月にアマチュア復帰が認められたものの、2019年8月の日本選手権東海ブロック予選で敗退し、五輪出場は消滅。今月10日プロ復帰を表明し、同17日付で日本ボクシングコミッション(JBC)からライセンスを再交付されたものの、プロ最終試合から3年以上経過しており、国内ボクサーの定年となる37歳の誕生日(5月12日)までに1試合消化しなければ、元王者の特例による定年延長を認められない状況だった。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントなどの自粛要請が出されているため、会見は行わず、代理人を通じて「新型コロナウィルスに最大限の注意を払ってコンディションを維持し、試合への準備を進めてまいります」とコメントを出した。

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