岩佐、12・7NY決戦へ自信の仕上げ 暫定王座獲り「死に物狂いでいく」

[ 2019年11月28日 05:30 ]

IBF世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦   同級1位・岩佐亮佑《12回戦》同級3位マーロン・タパレス ( 2019年12月7日    米ニューヨーク・バークレイズセンター )

公開練習で定常(左)とスパーリングする岩佐
Photo By スポニチ

 元王者・岩佐が27日、千葉県柏市のジムで練習を公開した。来月1日の渡米を前に日本バンタム級4位の定常育郎(T&T)と仕上げのスパーリング。「絶好調だと思います。後は結果を出すだけ」と自信を示した。

 正式決定から試合までの期間は短かったが、短期集中で約70ラウンドのスパーを消化。17年秋から始めたフィジカルトレーニングの成果も実りつつある。「疲労回復も早くなり、良いコンディションで良い練習ができた」と手応えもあり、海外での試合も4度目で不安はない。暫定王座を獲得すれば、WBA&IBF統一王者ダニエル・ローマン(米国)との対戦は現実味を増す。「死に物狂いで獲りにいく。泥くさいボクシングでも勝ちにこだわりたい」と意気込んだ。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント決勝 井上尚弥VSノニト・ドネア」特集記事

2019年11月28日のニュース