タイトル戦消滅にショックも…愛鷹亮、切り替えて57秒殺

[ 2019年11月24日 19:09 ]

<スーパーファイト>勝利した愛鷹(右)(撮影・吉田 剛)
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 立ち技格闘技の「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(スポニチ後援)は24日、横浜アリーナで行われ、クルーザー級ワンマッチ(3分×3R)で愛鷹亮(29=K―1GYM SAGAMIHARA―ONO KREST)はヤン・ジェグン(22=韓国)に1回57秒KO勝ちした。

 本来はシナ・カリミアン(イラン)とのタイトルマッチの予定だったが、王者の負傷のため中止に。急きょ、ヤンとのノンタイトル戦になった。打ち合いの中でヤンがが右肩を脱臼して続行不可能となってKO勝利。愛鷹は「ヤン選手のおかげで横浜の皆さんに試合を見せることができてうれしかった」と感謝した。

 来月31日が30歳の誕生日。「20代でK―1王者になる」という夢は、戦う前に消滅し、「正直きのうはメンタルが落ち込んだ。この日のために3カ月やってきたので、これまでにないぐらいショックで涙が出そうだった」と振り返った。

 気持ちを切り替えて臨んだ試合でKO勝利。「来年の3月ぐらいにはタイトルマッチをやりたい。必ずK―1のベルトを獲ります」と誓った。

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