皇治 初K―1の川原にダウン喫すも逆転KO勝ち 試合後は猛アピール「俺をテレビに出せ」

[ 2019年11月24日 19:11 ]

<スーパーファイト・-61キログラム>2R、川原(左)を攻める皇治(撮影・吉田 剛)
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 立ち技格闘技の「K―1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり~」(スポニチ後援)は24日、横浜アリーナで行われ、61キロ契約スーパーファイト(3分×3R)で皇治(30=TEAM ONE)が川原誠也(31=パンクラスイズム横浜)に2回2分59秒KO勝ちした。

 元総合格闘技ファイターとの一戦は序盤から激しい打撃戦。川原の激しいプレスにコーナーに追い込まれた皇治は滅多打ちされ、スタンディングダウンを奪われた。だが、1回終了間際に右ハイキックでぐらつかせ、追い打ちの右ストレートでダウンを奪い返す。2回には右ミドルをボディーにヒットさせてダウンを奪い、さらに立ち上がった川原に連打を浴びせてると、レフェリーが試合をストップした。

 前日の会見から舌戦を繰り広げていたが、皇治は「どう俺、男前やった?冗談。川原選手が男前すぎた。強かったです。なめてました」と、キックボクシングデビュー戦だった川原の健闘を称え、最後は「K―1最高!」と締めくくった。

 試合後、インタビュールームに姿を見せた皇治は「演技するのも疲れました。盛り上げなきゃいけないので。(川原は)初のK―1だし、地元が横浜らしいのでかわいそうでしょ?」と豪語。報道陣に「これだけは書いて下さい。YouTubeチャンネル始めたので登録よろしく」。さらに「もっと俺をテレビに出せ」と猛アピールしていた。

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