谷口、石澤ともに1回目でクリア 日本ミニマム級最強挑戦者決定戦前日計量

[ 2019年9月20日 14:46 ]

日本ミニマム級最強挑戦者決定戦前日計量を一発でクリアした谷口将隆(左)と石澤開
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 ボクシングの日本ミニマム級最強挑戦者決定戦(21日、後楽園ホール)の前日計量が20日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、前WBOアジアパシフィック王者で同級1位の谷口将隆(25=ワタナベ)はリミットを100グラム下回る47・5キロ、同級2位の石澤開(22=M.T)はリミットの47.6キロでともに1回目でクリアした。

 2月にWBO世界王者ビック・サルダール(フィリピン)に挑戦も判定負けした谷口は今回が再起戦。「7カ月ぶりだけど、いい感じに仕上がりました」と好調をアピール。あえて日本タイトルへの挑戦者決定戦に臨む理由を「接戦を勝ち切った経験がなかった。日本ランカーと戦って強いヤツに勝ち切れるサバイバル能力を養いたいから」と説明。「テーマは勝ち切ること。接戦になっても1ポイントでも上回れればいい」と抱負を語った。

 初代日本同級ユース王座の石澤はプロデビューから6戦連続KO勝利中。世界挑戦の経験もある谷口との一戦へ「デカいチャンスだけど、プレッシャーはない。練習してきたことを出せれば勝てると思っている」と自信満々。「軽量級でも豪快な試合をします。負けたら、いい試合をしても意味がない。勝つことが第一だけど、チャンスがあれば倒しにいきます」と予告した。

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