那須川「過去最高の仕上がり」千葉出身、優勝したら賞金「寄付してもいいと思っている」

[ 2019年9月15日 15:36 ]

<RISE WORLD SERIES 2019 Final Round>前日計量を一発パスした志朗(左)と那須川天心
Photo By スポニチ

 立ち技打撃格闘技「RISE WORLD SERIES 2019 Final Round」(16日、幕張メッセ)の公開計量と記者会見が15日、都内で行われ、、58キロ以下級トーナメント決勝で激突するc(21=TARGET/Cygames)は57.95キロ、志朗(26=BeWELLキックボクシングジム)は57.80キロでともに1回目でクリアした。

 那須川は「こんなに試合が待ち遠しいのは久しぶり。過去最高の仕上がり。負けないことが大事だけど、みんなが期待しているのはKOだと思うので必ずKOで勝ちます」と宣言した。

 志朗は「前の試合から2カ月、できることは全てやってきた。勝てば自分の人生も変わるし、格闘技界も変わる。一瞬でも隙を見せたらやられる。過去最高に集中したい」と意気込んだ。

 優勝賞金は1000万円。千葉出身の那須川は台風15号よって停電が続くなど県内に大きな被害があったことを受け、「僕はお金はいらないし、寄付してもいいと思っている」との意向を示した。

 なお、61キロ以下級トーナメントに進出した白鳥大珠(23=TEAM TEPPEN)、梅野源治(30=PHOENIX)はともに60.95キロでともにパスした。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント準決勝 井上尚弥VSエマヌエル・ロドリゲス」特集記事

2019年9月15日のニュース