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【新日本】成田がウルフを襲撃 王者が「黒帯を懸けろ」ウルフ「黒帯を懸けて、倒しにいく」

[ 2026年5月9日 20:50 ]

9日の「DOMINION6.14in OSAKA―JO HALL」の会見でNEVERのタイトルに挑戦が決まったウルフアロン。成田は会見をボイコット、その後ウルフを襲撃
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 新日本プロレスは9日、都内で6月14日の大阪城ホールで行われる「DOMINION 6.14 IN OSAKA-JO HALL」の対戦カード発表記者会見を行った。NEVER無差別級タイトル戦では王者・成田蓮に前王者のウルフアロンの挑戦が決定した。成田には2月11日の大阪大会でHOT軍の加勢もあり、わずか2分8秒でフォール負け。ベルトを落とした。今回はリベンジ戦。しかし、会見には成田がいきなりボイコット。ウルフは「やりましてね。この前の藤波さんのやつもボイコットしている」とあきれ顔。「遅れてきた中学生ですね」とあっけにとられていた。

 NEVERのタイトルへリマッチには「2月に負けてしまってからHOT軍に悔しい思いを苦渋を飲まされてしっかり勝って次のステージに進みたいですね」と意気込む。「成田にとってはあれが正々堂々とした戦いですかね。僕も正々堂々として迎え撃つだけです。その準備をしてきた」とやる気だ。1・4東京ドーム大会でEVILから奪取。その後はHOT軍にやられることもあった。「プロレスの洗礼を4カ月受けてきた。大阪城で上半期の総決算でやりたいです」とリベンジに燃える。「ほんとに強い人間は1対1でやって勝つことだと思っている。僕は1人で立ち向かって勝ちたい」と言い切る。HOT軍への対応には「リングで会場を広く見る目が大事。リングだけじゃなく、四方八方に五感を研ぎ澄ますことが大事」と話した。NEVERへの思いには「もともとのNEVERのベルトの価値が落ちてきている。僕自身が元の状態に戻したい。運命というより自分で引き寄せていく」とベルト奪回を口にする。「成田蓮がでかい口を叩けるのは大阪城ホールまで。それまで調子に乗っていてくれたら」と姿のない王者への挑戦表明した。

 1人での写真撮影を行うところに成田が登場。いきなり手にした黒帯でウルフの首を絞めて襲撃。本隊の海野翔太と棚橋弘至社長が止めに入った。成田が「ウルフ、2月に負けてまた挑戦させろだ虫がよすぎるんだよ。てめえ、黒いベルト持ってるんだろ。黒帯を懸けろよ。黒帯を獲られる情けね姿を地上波でさらしてやるよ」と挑発。これに怒りの表情のウルフは「成田、俺が負けるようなことがあったら俺が持っているこの黒帯を懸ける気持ちで、それだけ負けたくないので、全身全霊を持って、倒しにいきます」と黒帯を懸けることを宣言した。

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