尚弥、WBSSドネアと決戦 ストレス減へ「理想は日本」

[ 2019年5月22日 05:30 ]

空港まで迎えに来た長男・明波くん(右)を抱え上げる井上(撮影・篠原岳夫)
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 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)決勝進出を決めたWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(26=大橋)が英国グラスゴーから羽田に帰国した。

 5階級制覇王者ノニト・ドネア(36=フィリピン)と対戦する決勝は米国や中東が候補地に挙がっているが、井上は「理想は日本でやれたら。ドネアのファンも多いし」と国内開催を希望した。2度目の海外となった今回はジムを貸し切り、食材も日本から持ち込むなど万全の態勢で、エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)に2回TKO勝ち。調整の不安を払しょくしたが、移動も含めストレスを感じたのも確か。国内にWBSSの豪華演出の装置を設置できる施設は限られるが、井上は「ハコ(施設)があるなら地方でもいい。五輪の影響もないだろうし。札幌とかでも」と訴えた。

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