尚弥ワクワク!“モンスター対決”へ大橋会長予言「見たことない技術戦に」
WBSSバンタム級トーナメント準決勝兼WBA&IBF世界同級王座統一戦 WBA王者・井上尚弥≪12回戦≫IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ) ( 2019年5月18日 英国グラスゴー・SSEハイドロ )
Photo By スポニチ
WBA世界バンタム級王者の井上尚弥が16日、横浜市の大橋ジムで会見し、5月18日に英国グラスゴーでの開催が決まったワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)準決勝の勝利に自信を示した。井上は初めての英国のリングで、大橋秀行会長が“モンスター対決”と表現するIBF王者ロドリゲスとの全勝王者対決に臨む。
ようやく準決勝の日程と会場が決まった井上は「これで逆算して準備できるのでホッとした。また、あの舞台でできることにワクワクしている」と心境を明かした。初上陸となる英国での試合に向けて「ボクシングが盛り上がってるヨーロッパでやれるので、いいパフォーマンスができれば」と意気込んだ。
大橋会長はロドリゲスについて「全体的に素晴らしい選手」と評価し、力を出せる距離が井上と近いことから「南米のイノウエ・ナオヤだと思っている。これはモンスター同士の試合」と指摘。「これまで見たことがないような技術戦になる」と予言した。
昨年10月、大橋会長とともに米フロリダでのロドリゲスの1回戦を生観戦した井上は「年も近く、距離感も似ている。日本人にはない角度からのアッパーや左フックがあり、技術が優れているイメージ」と警戒感を示しつつ、リング上で対面した時に「(相手の)気持ちの弱さを感じた」とも明かし、精神面で優位に立っていることを強調した。
昨年は2試合とも1回KO勝利。しかも約7カ月も試合間隔が空くが「不安はない。去年みたいなインパクトを残すのは大変だけど、2019年は違った意味でいいボクシングを見せられる」と言い切った。会見後には元日本スーパーフライ級王者の石田匠と4ラウンドのスパーリングを消化。17日には走り込み合宿のため、グアムへ出発する。
格闘技の2019年2月17日のニュース
-
岩佐「気持ちで」再起戦勝利 王座返り咲きへ「自信を持って挑みます」
[ 2019年2月17日 18:52 ] 格闘技
-
岩佐亮佑 再起戦で10回負傷判定勝ち!ドヘニーへの挑戦権獲得
[ 2019年2月17日 17:04 ] 格闘技
-
サンタクルス 完勝で3度目の防衛成功 試合後に統一戦要求「相手は誰でもいい」
[ 2019年2月17日 15:30 ] 格闘技
-
近藤明広 前日計量一発パス「必ず勝って世界戦へつなげる」
[ 2019年2月17日 14:28 ] 格闘技
-
井上尚弥 グアム合宿へ出発 WBSS準決勝に向け「スイッチ入れる」
[ 2019年2月17日 10:28 ] 格闘技
-
尚弥ワクワク!“モンスター対決”へ大橋会長予言「見たことない技術戦に」
[ 2019年2月17日 05:30 ] 格闘技
-
岩佐 米での再起戦へ無事計量パス「絶対勝ちますよ!」
[ 2019年2月17日 05:30 ] 格闘技



















