近藤明広 前日計量一発パス「必ず勝って世界戦へつなげる」

[ 2019年2月17日 14:28 ]

<IBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦>前日計量をクリアした近藤明広(左)とアピヌン・コーンソーン
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 ボクシングのIBF世界スーパーライト級挑戦者決定戦12回戦(18日、後楽園ホール)の前日計量が17日、東京・文京区の日本ボクシングコミッション事務局で行われ、同級4位の近藤明広(33=一力)はリミットを200グラム下回る63.3キロ、同級6位アピヌン・コーンソーン(23=タイ)は63.0キロでともに一発でパスした。

 17年11月の世界初挑戦ではセルゲイ・リピネッツ(ロシア)に惜敗。その時の映像を見直し、客観的に分析してディフェンス面を強化してきた。勝てば2度目の世界挑戦が実現する一戦へ「世界戦のつもりでやってきた。必ず勝って世界戦へつなげ、次は勝てるように頑張りたい」と意気込む。

 相手は14戦14勝11KO無敗のタイのホープ。初対面の印象を問われ、近藤は「デカいと聞いたけど、でイメージしていたよりはデカくなかった。溜めて大きく振ってくるタイプなので、そこは気をつけたい」と警戒。それでも今回でプロ40戦目を迎えるベテランは「自分の経験とパワーは上回っていると思う」と自信をのぞかせた。

 先月には約3週間、敵地タイに乗り込んで合宿を行い、対策も万全。「キツい試合になるのは覚悟している。でも気持ちでは絶対に負けない。キツい試合になればなるほど自分に有利」と必勝を誓った。

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