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村田を下したエンダム 左ジャブが奏功「自分の手数が多かった」

エンダムを称える村田
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 プロボクシングのトリプル世界戦が東京・有明コロシアムで行われ、WBA世界ミドル級王座決定12回戦は同級1位のアッサン・エンダム(33=フランス)が2―1の判定で12年ロンドン五輪同級金メダリストで同級2位の村田諒太(31=帝拳)を下した。

 エンダムは「敵地ということも考慮して確信は持てなかったが、自分の中でポイントをたくさん取っていると思っていた」と振り返った。

 村田の右を警戒し、左ジャブを多く放ったことが奏功。疲労の色は濃かったものの、必死に持ちこたえ「ジャブを使って距離を取っていこうと思った。村田のパンチは1ラウンドで右が3つ当たったくらい。自分の手数が多かった」としながらも「ダウンを取られ、途中からドローを心配したが、7R以降は自分が取っていた」と言う。

 村田については「まだとても若い。未来がある。自分との試合から学んだことを生かしてほしい。将来チャンピオンになれる選手」とエールを送っていた。

[ 2017年5月20日 22:28 ]

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